メルレの待機がつらい!メールレディ経験者10人が書いた返信待ちの苦しさと続けた人の待ち方
メルレの待機がつらいと感じるのは、稼げない人だけではありません。返信が来ない時間がいちばんきつかったと答えた経験者10人の月収の真ん中は2万円で、ほかの40人の2万1,000円とほとんど変わりませんでした。

何十通も送ったのに1通も返ってこない夜は、画面を見ているだけで気持ちがすり減りますよね。でも経験者の答えを並べると、つらさの原因は文章の上手い下手より待ち方にありました。やめた人と続けた人の差も、そこに出ています。
数字は、メールレディ経験者50人にくわしく聞いた弊社独自調査の答えです。「一番きつかったこと」を自由に書いてもらい、返信が来ないことや待つ時間を挙げた人を数えました。月収は、本人が答えた1か月の平均の額で、50人全員が答えています。
メールレディ(メルレ)は、サイトの中で男性とメッセージをやり取りして報酬をもらう在宅の仕事です。報酬が入るのは男性からメールが届いたときなので、返信が来ない時間はそのまま無報酬になります。
- 返信を待つ時間がつらかった経験者10人の月収と続けた人数
- 10人が書いたつらさの中身(原文のまま)
- いまも続けている人の待ち方
- 待機をつらくしない区切り方とサイトの選び方


ビーボはメールの受信が1通32円、画像付きメールの受信は1通40円です(公式の公表値)。
報酬は1円から即日精算を申請でき、月末に1円以上あれば自動で振り込まれます(2026年9月26日に公式で確認)。
メルレの待機がつらいのはなぜ?メールレディの返信待ちのしくみ
チャットレディの待機は、ログインして男性が入ってくるのを待つ時間のことです。メルレの待機はそれとは少しちがい、自分から送ったメールに返信が来るのを待つ時間がほとんどです。
始めたばかりの頃は常連の男性がいないので、アタックメールを送って相手を探します。アタックメールは、まだやり取りしていない男性に自分から送る最初のメールのことです。このメールには報酬がつかず、返信が届いてはじめてお金になります。
つまり、送った数が多いほど待つ時間も長くなるということです。待っているあいだに入ってくる報酬はゼロなので、時間を使った感覚だけが残ります。
報酬が入るのは男性がメールを送ったとき
ビーボならメールを1通受け取るごとに32円、モコムなら15円が入ります(各社の公式の公表値)。逆に言えば、受け取らない限りいくら送っても1円にもなりません。
モコムで始めた主婦の方は、最初だけあった初心者向けの報酬がなくなってから、返信待ちの重さを感じたそうです。
初心者ミッションがある間はメールの返信が来なくても数十円はもらえたりしてたけどそれも無くなってくると返信が来ないとやっぱり稼げない
出典:弊社独自調査

初心者ミッションは、登録したばかりの人が決まった行動をするともらえる報酬のことです。これが終わった頃に、返信待ちのつらさが一気にやってきます。
返信待ちがつらかったメールレディ10人の月収!メルレ経験者50人の答え
50人のうち10人が、一番きつかったことに返信が来ないことや待つ時間を書いていました。この10人と、それ以外の40人を比べました。月収の真ん中は、答えた人を金額の順に並べたときにちょうど真ん中に来る人の額です。
| 人数 | 月収の真ん中 | いまも続けている人 | |
|---|---|---|---|
| 返信待ちが一番きつかった | 10人 | 2万円 | 1人 |
| それ以外 | 40人 | 2万1,000円 | 10人 |
| 50人全体 | 50人 | 2万円 | 11人 |
10人の月収の真ん中は2万円で、ほかの40人の2万1,000円とほとんど変わりません。返信待ちがつらかった人は、稼げなかった人ではありませんでした。
大きくちがったのは続けている人の数です。ほかの40人は10人(25%)が続けているのに、返信待ちがつらかった10人で続けているのは1人(10%)だけでした。
10人のうち8人は1日1〜3時間の活動だった
10人のうち8人は1日の活動が1〜3時間でした。残る2人は1時間以内と3〜5時間です。活動の回数は、ほぼ毎日が5人、週3〜4回が5人でした。まじめに時間をかけていた人ほど、返ってこない時間の重さを感じています。
使っていたサイトはビーボが6人、モコムが2人、チャリンとモア(どちらもメールレディのサイト)が1人ずつでした。50人全体でもビーボをメインに使っていた人が22人といちばん多く、つらかった人にビーボが多いのは利用者の多さによるところが大きいです。特定のサイトだけの悩みではなく、メルレそのものにある待ち時間だと分かります。
10人のうち8人はメルレを後悔していない
「メルレをやって後悔しましたか」には、10人のうち8人が「いいえ」と答えていました。待つのはつらかったけれど、やったこと自体は悪くなかったと感じている人が多い結果です。


メルレで返信が来ないときのつらさ!メールレディ経験者の原文
10人が書いたつらさは、大きく3つに分かれました。どれも本人の言葉のまま紹介します。
無視されると自分が悪いのかと落ちこむ
ビーボで6〜12か月続けた会社員の方は、返信がない状態を「無視」と感じていました。
何十通もメールを送っても、誰からも返信が来ない「無視」の状態が続く時が精神的に一番きつかったです。自分の魅力がないのかと落ち込むこともありましたし、ひたすらスマホに向かって文字を打ち続ける孤独な作業なので、モチベーション維持が大変でした。
出典:弊社独自調査

返信が来ないのは、相手がログインしていない・ほかの女性とやり取りしているなど、こちらと関係のない理由がほとんどです。それでも1人で画面に向かっていると、自分のせいだと思いやすくなります。
時間をかけても報酬にならない
同じくビーボの会社員の方は、返ってこない時間を「無報酬の時間」と書いていました。
メールを送っても送っても返信が来ない「無報酬の時間」が続くことが一番きつかったです。特に始めたばかりの頃は要領が分からず、数時間スマホに張り付いても数百円にしかならない日もあり、自分の時間を切り売りしている感覚になってモチベーションを維持するのが大変でした。
出典:弊社独自調査

モコムで3〜6か月続けた主婦の方も、同じところでやる気が下がったと答えています。
一番きつかったのは、頑張ってメールを送っても返信が来ないことが続く時です。時間だけが過ぎて収入にならず、モチベーションが下がりました。毎日コツコツ続ける必要がある点も大変でした。
出典:弊社独自調査

今日はゼロかもしれない不安
ビーボを1日1時間以内でほぼ毎日使っていた40代の主婦の方は、待つ時間そのものを挙げていました。
きつかったことは待機時間。その日、稼げるか不安になったり、ゼロのまま終了したりするのが一番きつかった。
出典:弊社独自調査

通話もしていたフリーターの方は、電話を待つ時間がいちばんつらかったそうです。メールとちがって目を離せないので、待つ時間がほかの用事にも使えません。
先程の回答と重複してしまいますが、通話待機が1番辛かったです。1時間ほど待ってやっと繋がっても即切りされるということも多く、心が折れることが多々ありました。
出典:弊社独自調査

通話は自分でオンとオフを選べる機能なので、メールだけで始めることもできます。10人の多くは、通話ではなくメールの返信待ちを挙げていました。

返信が来ない時間に、送ったメールを読み返して直したくなる気持ちはよく分かります。ただ相手が読んでいない時間に文章をいじっても、結果は変わりません。返ってこないのは自分のせいではない、と先に決めておくだけで少し楽になりますよ。
待機がつらくても続けているメールレディの待ち方!メルレの区切り方
10人のうちただ1人続けている方は、チャリンで1年以上、月2万円を稼いでいる主婦の方でした。1人の例ですが、この方の1日の流れには待ち方のヒントがはっきり書かれています。朝は常連へのあいさつ、日中はアタックメールで、夜は子どもが寝たあとに常連へ送る流れです。
メールのみ 顔出しなし ノンアダルト 朝固定のお客様におはようのメール アタックメールも時間が許す限り送ります。 返事が返ってきたら返事を返しながらアタックメールします。 子供が寝た後に固定客にメールします。 アタックメールもします。 メールの返事が返ってこなくなったら作業をやめてました。
出典:弊社独自調査

注目したいのは最後の一文です。返事が返ってこなくなったら、その日の作業をやめていました。返ってくるのを待ち続けず、返ってこないことを終わりの合図にしています。
家事をしながら届いたら返す
ビーボで月6万円を稼いでいる主婦の方は、待つ時間を家事にあてていました。
メールの送受信と、日常を切り取った動画や写真の送信です。子供が幼稚園に行っている午前中と、家族が寝静まった深夜1時〜3時頃に集中的に稼働していました。返信を待つ間は家事をこなし、メッセージが来たらすぐ返すというスタイルで、常にスマホを手放さない生活を送っていました。
出典:弊社独自調査

画面を見つめて待つのではなく、ほかのことをしながら届いたら返す形です。待つ時間が「何もしていない時間」にならないので、気持ちの負担が小さくなります。
常連の男性にあいさつを送ってから新しい人を探す
チャリンの主婦の方は、朝に常連の男性へおはようのメールを送っていました。常連は返信をくれやすいので、返事がまったく来ない日をつくりにくくなります。
常連が1人もいない時期は、どうしても待ちが長くなります。返信をくれた人とのやり取りを大切にすることが、待ち時間を減らすいちばんの近道です。

メルレの待機をつらくしない方法!メールレディが今日からできる3つ
続けている人の待ち方と、10人の答えから分かったことを3つにまとめました。どれも「待つ時間を短く区切る」ための工夫です。
送る時間と待つ時間を分ける
アタックメールは、たとえば昼休みの15分のように時間を決めてまとめて送り、送り終えたらアプリを閉じます。次に開く時間も決めておけば、そのあいだ画面を見続けずにすみます。月6万円の主婦の方も、待つあいだは家事に回していました。
返信が止まったらその日は終える
チャリンの主婦の方と同じく、返事が来なくなったら終わりの合図にします。「今日はここまで」と決めて閉じたほうが、次の日も気持ちよく始められます。

始めて1か月は返信が少ないものと考えておく
ビーボを1週間で離れた主婦の方は、最初の返信の少なさで気持ちが折れたと書いています。
最初は全然返信が来ないので、とにかく数打っていくのが大切なんだと思います。私はここで挫けました。こつこつ続けられる人は根気よくメールを送って、お小遣い稼ぎしてみてほしいです。
出典:弊社独自調査

| 返信待ちが一番きつかった10人の続けた期間 | 人数 |
|---|---|
| 1年以上 | 2人 |
| 6〜12か月 | 3人 |
| 3〜6か月 | 4人 |
| 1〜3か月 | 1人 |
半分の5人は、6か月以上続けたあとでもこのつらさを挙げています。最初だけの悩みではないからこそ、待ちが長い日があるのは当たり前と考えておくほうが続きます。

私も20代の頃に2年ほどメールレディをしていましたが、返信の数は日によって本当にばらばらでした。0件の日のあとに、なぜか何人も返してくれる日が来るんです。1日の結果で自分を決めつけないほうが、長い目で見ると稼げていました。
待機がつらいメールレディのサイト選び!メルレで待ち時間を減らす3社
返信待ちのつらさはどのサイトでも起きます。そのうえで、待つあいだにも報酬が入るしくみや、1通の単価の高さで選ぶと気持ちの負担は軽くなります。
| サイト | メール受信 | 画像付きメール・画像 | 最低支払額 | 振込手数料 |
|---|---|---|---|---|
| ビーボ | 1通32円 | 画像付きメールの受信1通40円 | 1円 | 公式ページに記載なし |
| モコム | 1通15円 | 画像が見られると1閲覧18円 | 公開ページに記載なし | 公開ページに記載なし |
| ファム | 1通24円から36円 | 画像付きメールの受信1通24円から42円 | 公開ページに記載なし | 公開ページに記載なし |
単価はどれも各社の公式の公表値で、支払いの条件は2026年9月26日に公式ページで確認しました。モコムとファムは同じ会社が運営していて、支払いの条件はログインしたあとのページにだけ書かれています。
ほかのサイトも経験者の声で比べたい人は、メールレディおすすめサイトのランキングを見てみましょう。
ビーボは少ない報酬でもすぐ受け取れる
精算は、たまった報酬を口座に振り込んでもらう手続きのことです。ビーボは1円から即日精算を申請できるので、返信が少ない日の数百円でも受け取れます。「今日は無駄だった」と感じにくいのは、待ちがつらい人にとって大きな点です。
利用者がいちばん多いサイトなので、返信待ちがつらかった10人にもビーボの人が6人いました。サイトを変えても、待ち方を決めずに始めると同じつらさにぶつかります。
モコムは待っているあいだも画像の閲覧が報酬になる
モコムのメール受信は1通15円で、3社の中ではいちばん低い単価です。その分、置いておいた画像を男性が開くたびに18円が入ります。
返信を待っている時間に画像が見られれば、待ち時間がまるごと無報酬にはなりません。顔が写らない手元や景色の写真でかまいません。一方で、メール受信の単価が低いぶん、メールの数だけで稼ごうとすると時間がかかります。

モコムはメール受信が1通15円で、自分の画像が見られると1閲覧18円が入ります(公式の公表値)。
返信を待っているあいだも、置いた画像が見られれば報酬になります。
ファムは1通の単価が高めで返信が少ない日も重みがある
ファムのメール受信は1通24円から36円で、モコムの15円より高く設定されています。返信が3通しか来なかった日でも、1通あたりの報酬が大きいぶん手応えが残ります。
ただし単価に幅があり、いくらになるかは条件で変わります。返信待ちそのものがなくなるわけではないので、待ち方を決めて使うのは同じです。

メルレの待機についてよくある質問!メールレディを始める前に
返信待ちについて、始める前によく聞かれることに答えます。
Q1. 返信が来ないのは自分の文章が悪いからですか?
そうとは限りません。返信待ちがつらかった10人の月収の真ん中は2万円で、50人全体の真ん中も同じ2万円でした。ちゃんと稼げている人も、同じように返信が来ない時間を経験しています。
Q2. 待っているあいだに報酬は入りますか?
メールの受信には報酬がつきますが、待っているだけでは入りません。モコムのように、置いた画像が見られると報酬が入るしくみなら待つ時間にも報酬が生まれます。
Q3. 何時ごろなら返信が来やすいですか?
続けているチャリンの主婦の方は、朝は常連へのあいさつ、夜は子どもが寝たあとに分けて活動していました。返信をくれる常連がいる時間に合わせると、待ちは短くなります。夜ふかしを続けると生活リズムが崩れるので、終わる時間も決めておきましょう。

Q4. 待つのがつらくて気持ちが落ちこむときは?
数日アプリを開かずに休んでもかまいません。落ちこみが続くときは、やり取りそのものの疲れもたまっています。疲れの原因と立て直し方は、メルレで病む・疲れる原因の記事でくわしく書いています。
メルレの待機がつらいメールレディは待ち方を決めると続く
返信が来ない時間がいちばんきつかった経験者10人の月収の真ん中は2万円で、50人全体の真ん中も同じ2万円でした。それでも続けているのは10人のうち1人(10%)で、ほかの40人の10人(25%)より少なくなっています。
ただ1人続けている主婦の方は、返事が来なくなったら作業をやめていました。1人の例ですが、待ち続けるのではなく、送る時間と終わる時間を決めておくと続けやすくなります。
1通の単価を重視するなら、ファムも選びやすいサイトです。返信が少ない日でも、1通あたりの報酬が大きくなります。

ファムはメール受信が1通24円から36円、画像付きメールの受信は1通24円から42円です(公式の公表値)。
1通あたりの単価が高めなので、返信の数が少ない日でも1通の重みが大きくなります。

返信を待つ時間は、どれだけ慣れてもゼロにはなりません。だからこそ、待つ時間に自分の生活を明け渡さないことが大切です。アプリを閉じる時間を決めた人から、気持ちが軽くなっていきますよ。

